作家紹介
- 竹田信平
- Takeda Sinpei
- 1978年大阪生まれ 現在メキシコ・ティファナとドイツ・デュッセルドルフを拠点としてアーティスト/映像作 家として活動する。
主に映画、写真、インストレーション、野外アート、コミュニティープロジェクト等を中心に人間の残虐性に関わる記憶を研究する。
2001年から様々なジャンルで芸術表現を展開。過去の映像作品は“ヒロシマナガサキダウンロード(” 73分、2010年)。立体作品はサンディエゴ美術館(アメリカ)、ティファナ国立文化センター( メキシコ)、 CENART (メキシコ市)、長崎県美術館、京都芸術セン ター等で展示。2014年には現代書館より、”アルファ崩壊:現代アートは原爆の記憶を表現しうるのか”を発表。 2010年にはサンディエゴ市からのコミッションで公共作品を制作。2001年タイ、コロンビア、アメリカの難民の子供に写真技術を教える 非営利団体 THE AJA PROJECTを創始、現在でもアートディレクターとして関わる。
参考作品
- ベータ崩壊#5
- (竹田信平アンチモニュメント、長崎県美術館2015)©森脇修二
- 展示場所|綾川町エリア
- Area info
- 綾川町エリア
- 観音寺市大野原町エリア
- まんのう町エリア
- 高松市塩江町エリア
- 三豊市財田町エリア
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