真木・田村画廊(東京/1988~1999)やギャラリー現(東京/2001~2017)、SPCギャラリー(東京/2003~2024)、トキ・アートスペース(2020.22/東京)を中心に作品を発表。 絵画の成立する基本的な要素を見ることと描くという行為から絵画を探る作品を発表する。
並行して野外や日常的な生活空間を同様に確認していくインスタレーション作品も制作し、山なみ芸術祭には2013より参加している。
2023 | 50th現代アーチストセンター展「ビジュツ行動セヨ」(東京都美術館)、 NOTHING(ギャラリー湯山/十日町)、HAKOBUNE(旧磯浜青少年センター/神奈川) |
2024 | 「用意されている絵画-その風景/場への距離に 色を注す-」(SPC GALLERY/東京) '03 |
2025 | 埼玉会館エスプラナード展(さいたま)'19.'20.'23(埼玉会館エスプラナード/さいたま) どこかでお会いしましたね-美術と哲学の対話-(埼玉会館/さいたま) |