作家紹介
- 加藤 直樹
- Naoki Kato
- 岡山市在住の陶芸家。
ピーマン好きが講じ2006年からピーマンシリーズの制作にかかる。今までに9シリーズ500個以上すべて異なる形や絵付けで表す理由は「自然界にはまったく同じものがないから」
ピーマン農家よりもマニアックにピーマンを愛し続けている。
略歴
- 1979
- 岡山市に生まれる
- 2002
- 岡山大学教育学部卒
- 2004
- 岡山市に開窯
エレキボウイ結成 - 2009
- 十河隆史氏のスタジオアシスタントをつとめる(~2012)
越後妻有アートトリエンナーレ 妻有焼展 - 現在
- 現在 中国デザイン専門学校 非常勤講師
- 2006
- 個展('08、'10、'12も開催) サンコア・岡山
個展 大原美術館新渓園・岡山 - 2007
- 日韓若手陶芸作家交流展 ギャラリーG・広島
- 2008
- INEDIBLE ART KEIKOGalley・ボストン
- 2010
- クラフトフェアまつもと('11、'12も参加) あがたの森・長野
- 2011
- 南北楽観主義 sottoprodotto・香川
- 2012
- 個展 ギャラリー夢たまご・宮崎
- 2013
- 個展 那覇市立壷屋焼物博物館・沖縄 他、個展・グループ展多数
個展・グループ展など
展示作品
- 「骨の土(ドクロ)」
- 展示場所|牟礼町エリア:高松市石の民俗資料館
- 「抜け殻(セミ)」
- 展示場所|牟礼町エリア:高松市石の民俗資料館
- 「葉」
- 展示場所|牟礼町エリア:高松市石の民俗資料館